ホーム知る・楽しむ豆知識異形押出しの豆知識1話 プラスチックのことを何故合成樹脂っていうの?

異形押出しの豆知識

プラスチックのことを何故合成樹脂っていうの?

現在でも私たちは一般的にプラスチックのことを合成樹脂、プラスチックを使用した製品のことを樹脂製品と呼んでいますが、その大部分が石油を主原料としたもので、本来の意味での樹脂(樹木から採取される脂)ではありません。
では、何故、プラスチックのことを樹脂とよぶのでしょう?
はじめてプラスチックと呼ばれることになったフェノール樹脂(現在でも家庭用の接着剤、塗料等に使用されています。)が松脂に似た外観をしていたことが発端といわれています。
松脂は文字通り松の木から採取できる脂であり、千年以上前から塗料としても使われていて現在でも印刷用のインク、農薬や合成ゴムの原料の一部に使用されています。
初めて出会った人の第一印象が、その人のイメージを定着させる様に、合成樹脂の言葉の語源、通称といったものはこの様な成り立ちから出来上がったと言われています。


   
異形押出し
 
    2話へ進む →

知る・楽しむ

カリスマ主婦の花粉対策!
節電対策に、網戸のススメ
楽しく学べる害虫の性質 害虫雑学大百科
豆知識 意外と知らない身近な製品